佐藤行衛ライブ、無事終了

ご来場ありがとうございました

遅ればせながら先日1月24日(日)に行われた佐藤行衛トーク&アコースティックライブ、無事終了いたしました。今回はお料理のビュッフェがなくて、残念に思われたお客様が多かったようです。次回からはやっぱりお料理を頑張ります!

2016年1月24日に行われた佐藤行衛トーク&アコースティックライブの模様。 #사토유키에

韓国料理Kim'sさん(@kims.koreandiner)が投稿した写真 –

濃くて長いトーク

去年もライブを佐藤行衛さんにしていただきましたが、実は「佐藤行衛」って何者? 食いしん坊な韓国のヒト? と話しているお客様が結構いらっしゃることが分かりました。なので、今年はきちんとミュージシャンであることをアピールすべく、kim'sママとの対談形式で韓国のインディーズシーンにまで踏み込んでお話をしてくださいました。

また20年前の韓国の様子を韓流ブームと比較してのお話してくださったので、より佐藤行衛さんの魅力をお知らせすることができたと思います。放送禁止曲のエピソードには大爆笑と「うん、うん」という頷きの声があちこちに。さらには、下世話ながら日本と韓国の女性の違いを行衛さんの知人のエピソードを交えてわかりやすい内容でした。

気がついたら1時間しゃぺりまくり!お客様たち、長時間お付き合いありがとうございました。

佐藤行衛アコースティック・ソロ

さて、こちらがメインステージ。まず最初は行衛さんの代表曲「コヒャン」。そしてアルバム「お品書き」の中から「乾杯が好きな人たち」。同じくアルバム「お品書き」からの「ノガリ ツイスト」では店内が熱狂。4曲めはkim'sのマスターとママも参加してカン・サネの「イェロルララ」。なんとマスターがボーカル担当。そして、再びソロに戻ってシン・ジュンヒョンの「ミイン(美人)」で会場は盛大に盛り上がってラスト。アンコールは、「男らしいってわかるかい」のカバーでした。


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