シェフについて

kim'sのオーナーシェフ、キム・ソンボンです。

kim'sのオーナーシェフ、キム・ソンボンです。

オーナーシェフ、キム・ソンボンのご紹介です。

【略歴】1968年12月22日韓国ソウル特別市生まれ。生後まもなく父方の故郷、全羅道南部の麗水(ヨス)に大学生まで暮らす。麗水大学(現:全南大学校)で養殖について学ぶ傍ら日本語に親しむ。2003年、韓国料理kim’sを創業。趣味は映画鑑賞・音楽鑑賞・ゲーム・スポーツ観戦など。

 

 

料理の街「麗水(ヨス)」で育った
生まれはソウルですが、韓国の南部の麗水で幼少期から大学までを過ごしました。料理が美味しいと有名な全羅道にある海や山に囲まれた街です。母がそこで韓国式の刺身料理店を経営していたので、子どもの頃から新鮮な海産物の味に親しみました。
日本に来たきっかけ
大学時代に日本語を学びました。社会人になってソウルに移りましたが、日本の方向けのガイドになりたいと思い日本語の専門学校に通いました。そのうち日本語の漫画やアニメなどの翻訳の仕事に憧れ、まずは日本の土地で暮らしてみようと思いました。姉が日本で商売をしていたので手伝いに来たのがきっかけでした。
料理人になった理由
実はまったく料理の世界に足を踏み入れるとは思ってませんでした。ただ、私、食べ物への執着心が人一倍強いんです(笑)。料理が美味しくないと怒りがこみ上げてきちゃうんです。日本ではなかなか美味しい韓国料理が食べられなくてストレスでした。そこでこじんまりした住宅街の焼肉兼韓国料理屋に住み込みで働くことにしたんです。そこの経営者が韓国に帰国するということになり、私に店を譲ってくれるというので、頑張ってみようと思いました。
韓国家庭料理について
前述の通り、もともと焼肉中心の店だったんですが、私が経営者になったときに本場の韓国料理を日本の方に親しんでいただきたいと思いました。日本では焼肉=韓国料理という間違った認識が多かったので、もっと美味しいものがあるということを伝えたかったんです。「日本人の女性はエスニック料理が大好きで、野菜が多い韓国料理はウケるはず」という日本育ちの妻のアドバイスもありました。そして、偶然にも冬ソナブームがやってきたんです。今でもその頃いらっしゃった韓流のお客様がkim’sに通ってくださいます。その頃小さかったお子様が今や高校生・大学生になってK-POPに夢中になっている姿をみると感慨深いですね。
お客様へひとこと
人一倍食いしん坊で、美味しいものへの執着心が強い私の料理を信じてください!